何故か?都電荒川線

長かった G W も終わっていよいよ在宅高齢者の世界が戻った。
何でか急に思い立って、前から一度は完走したかった都電荒川線に行った(自分でも何だか分からない・・・徘徊かも)。

少しづつではあるが一部乗ったことはあるが、観光で乗ったのは初めてだ。
子供の頃は都内一円に都電が網羅していたが時代と共に地下鉄に代わってしまいこの荒川線だけが残っている。
だが俺が知っている都電とはだいぶ違う、その頃の都電は完全な路面電車で電車と車が同じ道路を走っていた。
荒川線も一部飛鳥山辺は路面だが大部分は専用レーンを走る本格的な電車路線だ。

箕輪橋から乗るべく常磐線の南千住駅(俺が乗ったのは日比谷線の南千住駅)に行く。

CIMG2232.jpg


俳人 松尾芭蕉が江戸を離れてみちのく(東北地方)に旅立った起点が千住だ。
江戸時代は日本橋や浅草から舟で千住まで来て日光街道を北へ進む拠点の宿場町だった。
上方(京都・大阪方面)は品川宿、越後・信濃方面は板橋宿、甲府方面は新宿とそれぞれ玄関口があったということだ。

CIMG2235.jpg
昭和レトロナな商店街だった、ここを見物したので始発駅の三ノ輪橋駅をスルーしてしまい2番目の駅荒川一中前駅から乗車する。

都電荒川線は三ノ輪橋から早稲田まで30駅12.2キロの行程だ。
ネットで調べたら一日乗車券というのがあったので400円を出して購入。

CIMG2269.jpg

前に行った流山電鉄はスピード出すとバウンドしたが荒川線は静かで乗り心地が良い。
だが、駅の間隔が近いのと時間帯だろうが乗ってくる人が年配者だらけなのにはビックリした。
乗車の時よく見ると高齢者の皆さんはパスを見せている、東京都は70歳以上の方々にシルバーパスを出してるのだ。
俺も70歳になった時川口市の支所に行って何か都営の無料パスみたいのがありませんかと聞きに行ったらそういうものはありませんと言われた(都民は羨ましい)。

電車は昼日中なのに滅茶苦茶混んできた、途中で乗って来たお年寄りの女性に席を譲ったがこの電車の前の電車を見送ったとのこと、十分に有効に利用されているのだ。

CIMG2245.jpg

ところてんとおはぎのセット

最初に降りたのはネットで調べた「おはぎ」を食べさせてくれる「いっぷく亭」のある庚申塚駅だ。
このお店は駅のホームと入り口がくっついている、まるで駅のホーム内にあるようなお店だ。
かなり有名らしく都電荒川線の案内には必ず写真入りで出ている。

CIMG2251.jpg

とげぬき地蔵(高岩寺)・・・連休の4日は縁日でそれは凄い人出だったらしいが今日はガラガラ

庚申塚駅から高齢者の原宿と言われている「とげぬき地蔵商店街」を経由してJR巣鴨駅に向かう。
途中250円のコーヒーの店でいっぷく(写真お断りの厳しいお店)。

JR大塚駅から又都電に乗って早稲田方面に向かう。

CIMG2255.jpg

一日乗車券をフルに使うべく途中鬼子母神前駅で降りてお参りをすます。
NPO時代子育て相談の事業を興すときにお参りしたことがあった。

終点の早稲田に行く、大学周りを一周する、前にウォーキングで来た穴八幡や大隈庭園を覗く。

結構いい時間になったので思い付き散歩は終了、またまた都電に乗って王子駅まで行って(一日乗車券の元を取る)南北線で帰る。
ゴールデンウイークの後なのでどこもスキスキだった、良い生き抜きが出来た。
行程14500歩・・・この疲れは二日後に出る。



スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

カメ爺さん

Author:カメ爺さん
FC2ブログへようこそ!
 サラリーマン歴38年(北は仙台、西は福岡、転勤13回)いろいろあった会社生活だった。
(企業戦士というシーラカンス)
 定年後は8年間後輩の会社の手伝い、現役時代の暴飲暴食がたたり狭心症になる、カテーテル4回後ついにバイパス手術する、
退院後突如、毎日が日曜日になってしまった。
川口のマンションで妻と二人生活、
子供3人孫3人。
趣味は船釣り・ゴルフ・読書(池波正太郎・藤沢周平)喫茶店巡り・散歩

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR