酔っとの会

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俺が住んでいる町会には遊びの会が幾つかある、その内の一つが日本酒をこよなく愛する「酔っとの会」というのがある。
お酒は日本酒のみ、あんまり日本酒を飲めないのだが人が集まるので誘われて出てみた(今回が2回目)。
写真にあるように幹事が決めた日本酒を飲むのだが、このビンが次から次へと回ってくる。

おちょこ一つで飲むととっても皆さんに付いていけないので今回は3つ持参した(計4個)。
いつも来ている方々はグイグイ空けていく、調子を合わせてたら大変なことになるので上座の方にはゆっくりお願いしますと頼む。

アトラクションがあり5種類を試飲して次のテーブルにある5種類を当てるというゲームがある。
良く飲み分ける(当てる)人が名人の称号を貰えるのだ。
俺には絶対無理で適当に試飲して答えを書いたが多分一つぐらいしか当たってなかっただろう。

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参加者は何がしか手土産を持って行くのが通例みたいなので俺は急遽ソーセージを買って来て燻煙をかけて持参した。
燻製の仲間も何人か居るがその内の一人鮎釣り名人のF氏が4種類の燻製を持ってきてくれた。
半熟卵・イベリコ豚のハーフジャーキー・チーズ・豆腐どれも優れもので、彼は少ない機会なのに完全にマスターしたようだ。
次回は教わらなくてはならないよ、鮎の塩焼きまで作れる人だから楽勝かもしれない。

2年前まで昔の飲み屋の仲間しか居なかったが、コーヒーや燻製作りやったり老人会にも入ったので地域に急に溶け込んで来た。
もう余命はカウントダウンだが体が動ける内に少しでも近隣の友を増やしたいものだ。
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大先輩宴会プラン

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銀座ライオン 新宿エルタワー店 個室だけ予約(6人)してあったが入り口のこの看板に引っかかった・・・正解

昨日は御茶ノ水の日大病院・循環器科の診察日、朝から雨だったが強烈な暑さよりはずっと楽だ。
バイパス手術してから丸6年経過したので先生と相談して8月30日にCTとエコーの検査をすることになった。
1日には脳神経外科でMRIの検査をやるので8月は検査月間?かも。

夕方5時から旧会社の同期で暑気払いをやるのでそれまでの時間稼ぎをするために友人のF氏と各所を廻る。
彼も他の病院での定期診察(俺を含めて高齢者は多いよ)、御茶ノ水駅で待ち合わせる。

「たまには寿司を食おうぜ」と、時間が十分あるのでかねて目をつけてあった八重洲口の寿司屋まで行く(時間つぶし)。
雨が意外に激しく降ってきたが暑いより良いと八重洲の地下道から地上に出て目的の店に入る。

神田や新橋と同様、八重洲も安くて量も多くて美味しい店が多い。
1,5人前(1000円・・・味噌汁付+1品)を注文、隣の席では俺たちみたいな爺さん達の飲み会(8人)みんな凄いでかい声で喋っていた。
どこに行っても昼から飲んで騒いでるのは元気老人ばかりだ・・・昔、十分に働かされたので許される。

喫茶店は久しぶりに「ペシャワール」に行く、マスターとお喋り、お嬢さんのソフトボール(中2の部活)の話を聞いてやる。

雨が上がったみたいなのでF氏と時間つぶしに「パソナ」に行く、前に行ってたビルは改装中?で大手町寄りに移っていた。
屋内植物群は無かったがユニークな空間がありお客ではないがゆっくりと休ませてもらった。

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事務室の入り口です・・・特に扉は無い

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巨大な木の根でこしらえた机・・・ここで時間をつぶす

なんだかんだと同行のF氏に大分歩かしちゃったよ。
(彼は二か月前に腰椎の手術後無事生還、現在リハビリ中・・・足を引きずりながら1万歩も歩かしてしまった・・・反省。)

新宿エルタワーに4時45分に着く、集合は5時だが爺さん二人先に来ていた。

外の看板を見て急遽飲み放題コースに変更、60歳以上600円引きにつられる(税込み3000円だ)。

飲んでる途中で仲間の一人が焼酎お湯割りを頼んだ、「梅干しもね」なんて言ったら「別計算で宜しいですか?」と店員、「やっぱ、いらない」とGINちゃん・・・みんな、大笑い・・・・・・・(梅干しぐらい自分でたのめよ~・・・ヤジ)

かくして楽しい高齢者の集いは終わった・・・次回もみんな元気で会おう(78歳もいるんだ)

ダブルヘッダー

知人の誘いで料理サークルに顔を出す、講習会ではないので参加の皆さんはベテランばかりだ。
数年前に地元の戸塚公民館の料理教室で習った皆さんがその後継続して先生についてやっている会とのこと。
場所は戸塚公民館ではなく神根公民館の厨房を使って続けているとのこと。
会員は10数人でみなさん料理作りが大好きな面々だ。

偶然にも盛人大学で同じ班だった人がいて一安心だった。
先生は俺が公民館で蕎麦&ピザ作りを教えていただいた時の同じ先生でそれも顔を出す動機になった。
神根の厨房は冷房が効いてなく尚且つ作業のスピードにも付いていけないので頭がボーッとなった。
冷たいお茶が配られて少しは落ち着いたが「こりゃあ暫くは皿洗いで貢献するしかないな」と思った。

献立は①アジの冷や汁 ②ひんやりジュレサラダ ③フルーツサラダ ④鶏味噌 と盛り沢山だ。
みなさん凄いスピードでこなしていく、先生の号令もガンガンするが全員苦もなくこなしていく。
講習会と同好会とではえらい違いだ、俺は切ったりとか作業はできるが単身赴任時代の全くの自己流なので料理用語が全然分からない。
計量も大さじ何杯とか正確に測ってやったこともないので先輩方のやり方をみてまねしたり兎に角下働きに徹した。
終わってから仲間や先生からどうだったですかと聞かれたが「まずは続けてみます」と言った、何せ暑さが凄かった。
素麵を作ってアジの冷や汁や鶏みそで食べた、冷や汁はイマイチだったが鶏みそはいけた、次回は9月だ・・・参加する。

夜は三水会(盛人大学の東川口近辺の仲間の飲み会)で暑気払いだ、何時もの「笑笑」がとれなかったので駅前の「和民」で行う、8人の参加で6時から始める(約2時間半)。
最近は飲む量が減って来た、それでも皆さん勝手な話題でそれぞれ盛り上がった。
次回は9月の第三水曜日だ、しかし今年の夏は暑いし疲れる・・・毎年同じことを言ってるような気がするが。



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ペチュニア赤紫・・・こいつは暑さに強く元気だ、実物はもっと鮮やかな色をしている

春さん

今住んでいる所に引っ越して来てから26年たった。
引っ越し当時、俺は単身赴任で東北に8年間居させられたのでここには正確には20年弱だ。

東京に勤務が変わり家から通うようになったわけだが、定年が近づくにつれて住み始めた場所に全くコミュニティが無いのに気付いた。
仕事を辞めたらその後どうなるのだろうかと思った、例えば一杯飲み屋も知らないのだ。
東京のような都市圏は地価が高いのでどうしても郊外に住むようになる。
東京だと八王子、町田。千葉だと千葉市周辺や茂原や近くても船橋、松戸だ。神奈川は川崎の麻生区とか横浜の戸塚区が限界だがいろんな理由でみんなばらばらだ。

旧会社の仲間と一杯飲みをするためには新宿とか東京駅近辺まで出て来てもらって一堂に会するという大げさなものになって精々多くても年に何回かとなってしまう。

やはり近くの飲み屋がいいね、でも肝心の飲み仲間がいないのだ。
そこで俺はまだ勤務している時に考えた、駅から家に帰る途中に寄る所がないか。
何軒か入ってみたがこれという飲み屋にぶつからなかったが、駅からは少し離れたところに親子でやってる飲み屋があった。
「稲」という飲み屋で、ここのママさん(おばさん)はお好み焼きをやっていたらしいが息子が寿司屋で修行したので店をミニ割烹みたいに変えて厨房をその息子に任せるという形式にした。

お好み屋兼焼き鳥屋だったので当然常連さんはいたよ。
このあたりの他の店も常連客なる連中が必ずいて幅をきかせている。
「稲」に入った時その常連さん達から一斉にジロジロ見られた(観察された)。
「何で俺たちの店に一人で入るんだよ」・・・と、いう感じだった。

おばさんは新しい客にしようと話しかけてくる、当然近くに住んでいるので話は合うが常連にはそんな光景は面白く無い。
それでも一人で何回か通った、カウンターの隅にトロフィーがあったので彼らに「これなんですか」と聞いてみた。
大きなトロフィーで短冊が何本かかかっていて「それはこの店の客でボウリング大会をやった時のものだよ」と返事があった。
「もうボウリングはやらないんだ」と言う、常連の中でも若手の地元の大きな運送会社の役員の修さんが「これからゴルフやろうと思ってるんだ」と言った。

「俺も入っていいですかね」と言ったら「大歓迎だ」と言ってくれた。
修ちゃんが常連のみんなに話しかけて早速ゴルフ会が実行にうつされた。

第一回が栃木の「あさひヶ丘カントリークラブ」で行われた。
そこで俺は何と81で回ったのだ(当然ぶっちぎりで優勝)、みんなびっくりして「なんで、あんなじいさんが・・・」・・・今から15年以上前です・・・。
それから俺はその店「稲」でも一目置かれるようになって、すっかり彼ら常連の仲間入りができたのだ・・・芸?が身を助ける。

「俺の本当の趣味は船での釣りなんだ」と言ったら、「船を仕立てて行こうぜ」になった。
それからしばらくは何人かでの釣り行脚が続いたのだ。
釣って来た魚は「稲の若大将」が捌いてくれるのでいくら大漁でも楽勝だった、釣ったばかりの魚を肴に大いに盛り上がったものだ。
当初の俺の目論見は十分に達成できたと思っていたが世の中俺の思うようには出来てないのだ。
この若大将が突如「うどん屋」をやりたくなったので、千葉の海岸の方に店を移すなんて言って「稲」は消滅してしまった。

常連は行くところが無くなってしまってみんなバラバラになってしまった。
ただ、釣り仲間は残って、特に「春さん・鉄行さん」らとその後毎月釣行を重ねた、そこに春さんの幼友達の勝さんが入ってきて5~6年は続いた。

ところが春さんの奥さんが具合が悪くなってそれもだんだん悪化してきて24時間タンを取ってやらなくてはいけなくなった。
主役の春さんを差し置いて俺たちだけでは気が引けたので釣りも行かなくなってしまった。

春さんはお子さんがいないので仕事も辞めて奥さんの看護をずっと続けた(正味5年間)。
その奥さんは病魔に勝てず昨日なくなった(飲み仲間の利夫さんから連絡あり)、春さんに電話したらがっくりしていた。
俺には到底できないであろう凄い看病だった、「看病を5年間も本当にご苦労様でした」といってあげた。

釣り仲間も長い付き合いのうちには勝ちゃんが亡くなったりと寂しい限りだが、人間は永遠ではないので運命に従うしかない。

今日は写真も無い長いブログになってしまった。



花より団子(焼き鳥)

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井之頭公園でお花見で~す

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咲いてるとこだけを写しました

毎年この時期には吉祥寺に住んでいる小学校時代の同級生の倫ちゃんとお花見でした。
去年、仲間を呼ぼうぜと小学校時代の同級同窓会の幹事役のY君に頼んで招集をかけてもらいました。
後期高齢者の面々が10人集まりお花見を決行の運びとなった訳だが、毎年二人の爺さんでお花見をしていた時には満開だったのが(時期は全く同じ)今日は、この何日間かの低温が災いして2~3分咲でした。
桜は写真では5分咲きみたいに写ってるが実際はまだまだ蕾かせいぜい3分咲きの木が多く、花見客も写真に写ってるような所は希で殆んどまばら状態、そして気温も低かったせいかイマイチ盛り上がりが欠けた。

それでも、1年ぶりに会った連中ばかりだったので歩きながら話が弾んだ。
会食会場の焼き鳥屋に予約した時間より早かったが、そこは顔の倫ちゃんが話をつけてくれて少し早めに会場入り。

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こ洒落た焼き鳥屋で初めての連中も満足してくれた。
お決まりの「昼ビール」、旧交を温めての乾杯を地元住人の倫ちゃんにやってもらって同級同窓会がスタート。
去年、何年かぶりの同級会が先月のように感じるぐらい話に花が咲き2時間半があっという間に過ぎた。
幹事役のY君が「これからもっと頻繁に会おうよ」とのことで皆さん賛同(こういう時は勢いがある)。
歳をとれば取るほどお喋りの機会が増えるのは良いことだ、この調子では次回は秋になるかも(この指とまれだ)。

さて、明後日は地元の長屋門の仲間のお花見だが井之頭公園よりもまだ咲いてない・・・・開花宣言日は例年通りだったが、自然は気まぐれだ・・・・・・・
プロフィール

カメ爺さん

Author:カメ爺さん
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 サラリーマン歴38年(北は仙台、西は福岡、転勤13回)いろいろあった会社生活だった。
(企業戦士というシーラカンス)
 定年後は8年間後輩の会社の手伝い、現役時代の暴飲暴食がたたり狭心症になる、カテーテル4回後ついにバイパス手術する、
退院後突如、毎日が日曜日になってしまった。
川口のマンションで妻と二人生活、
子供3人孫3人。
趣味は船釣り・ゴルフ・読書(池波正太郎・藤沢周平)喫茶店巡り・散歩

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